昭和40年代に人の目でおこなっていた医薬品の外観検査の自動機械化を受託しました。
開発製品は一時、国内シェア80%に及び、外観検査装置業界のパイオニアとなる実績を築きました。
また特許を取得した血液標本作製装置をはじめとする、医療現場の各種検査を自動化した製品を受託製造した実績がございます。
外観検査機および医療機器は多岐に渡りますが、代表的な機器をご紹介いたします。

  • 自動切片乾燥装置

    病理組織検査の効率化を図るために開発された装置です。
    作業者が手作業で薄切した切片を載せたスライドガラスを、自動で伸展乾燥し、染色区分ごとの専用バスケットに収納、排出を行います。

    製品詳細

  • 尿蛋白検査装置

    糖尿病検査に必要な血液サンプルを作製するために開発された装置です。
    最大検体:100検体、10秒/検体の処理が可能です。
  • 血液標本自動作製装置
    (120検体処理)

    血液像検査の効率化を図るために開発された装置です。
    今まで手作業に頼っていた検体の攪拌→分取→滴下→塗抹→乾燥→収納の標本作製作業を自動で高速処理する装置です。
    検体ラックを最大5ラックまでセットでき(途中追加可能)、自動供給システムにより1時間当り120検体の高速処理が可能です。
  • 血液標本自動作製装置
    (300検体処理)

    血液像検査の効率化を図るために開発された装置です。
    今まで手作業に頼っていた検体の攪拌→分取→滴下→塗抹→乾燥→収納の標本作製作業を全自動で高速処理する装置です。
    検体ラックを最大12ラックまでセットでき(途中追加可能)、自動供給システムにより1時間当り300検体の高速処理が可能です。